サッカーは「自分を知る機会」を与えてくれる「ボクはドリブルが得意だよ。
でも、ヘディングが苦手かな」「ボクは走るのが速いけど、シュートが上手じゃないんだ」「ボクは1対1の守備に自信があるよ。」
でも、パスがまだまだかな」チームのために、今、何をしたらいいのか。
それを考えながら、自分の持っている一番いいところを出し合う。
周りから指示されるのを待っているようでは、たぶん活躍できないし、きっと楽しくないはずなんだ。
楽しくなければ上達だって遅い。
だから、「自分を知る」「個性を磨く」というのはすごく大事なことなんだ。
例えば、日本代表のN選手は左足のテクニックが素晴らしい。
フリーキックのスペシャリストであり、スルーパスもドリブルもうまいよね。
O選手は柔らかいボールタッチから繰り出すパスのセンスが抜群だし、バックの要のN選手はヘディングが強い。
今、ここに挙げた3人のプレースタイルはすぐにイメージできるんじゃないかな。
ということは、みんなが認める「個性的な選手」の証だよね。
世界中のサッカーファンを楽しませてくれるスーパースターたちも同じ。
Lしかり、Jしかり、Bしかり、Fしかり、ストライカーは点を取るのが一番大事な役割だよね。
それがサッカーの醍醐味、面白さでもあるんだけど、実は、ストライカーと同じくらい、ゴールキーパーも重要なポジションなんだ。
ゴールキーパーのミスは即失点につながる。
でも、ファインプレーでシュートを止めれば絶賛される。
ストライカーとゴールキーパーはサッカーの中で、もっともプレッシャーの厳しいポジションであり、やりがいのあるポジションでもあるんだ。
この意見には、パパさんやママさんもが同意してくれるんじゃないかな。
そう考えると、強いチームには優れたストライカーとゴールキーパーが必要となってきます。
名前を聞いただけで、すぐにそのプレースタイルが浮かんでくるんじゃない?自分の長所、短所を深く理解する。
つまり、自分の武器は何か。
それを一生懸命に考えて、個性を伸ばすことがすごく大事だと思う。
ゴールキーパーとストライカーの類似点2002年のワールドカップで優勝したブラジルには、最前線にストライカーのロナウドがいて、ゴールキーパーとしてマルコスがいた。
マルコスはブラジルサッカー史上、有数のゴールキーパーといわれている。
以前、ブラジルはゴールキーパーが唯一の弱点などと指摘されることが少なくなかったけれど、イタリアで活躍するジーダをはじめ、着実に素晴らしい人材が育ってきているんじゃないかな。
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